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9月23日(月祝)、ピエール・プレシュウズさんに行ってきました~
暑さもおさまってきて、スイーツが美味しい季節になりました
もうこれはガンガンいくっきゃないです~
相方は、ドライフルーツのタルト
ショーケースにタルトのコーナーができていました
タルトが4種類
うわ~どれも美味しそう・・・そしてサイズも大きい♪
これからの楽しみが増えました
でもでもタルトに惹かれつつ、やっぱり選んじゃうんだよね~
ショートケーキ
相方いわく、2回に1回はショートケーキなんじゃ・・・
むむっそうなのかしら
ちょっと過去のブログでチェックしてみないと~
え~っと、2回に1回では無いけど・・・無いけど、やっぱり頻度は高いなぁ
だって美味しいんですもの~仕方ないですよ、ねっ
9月22日(日)、ラ・ベットラ・ダ・オチアイさんに行ってきました~
実は9月20日は結婚記念日
ところが、相方は仕事・私は食事会
ということで、三連休中に仕切りなおして、ちょっとリッチなご飯に行こうということに
相方が行きたいと思ってたということで、ベットラさんに21日(土)の昼頃TELしたところ、ちょうど22日(日)20:30~なら空きがありました
Aコース(前菜1品+パスタ1品+メイン1品) @3,990
メニューには魅力的なものばかり・・・
むちゃくちゃ迷います~
また一年よろしくお願いします~なんて言いながら、赤ワインで乾杯
鶏白レバーペーストのサラダ添え
レバーペースト好きなので、いろんなお店でいただきますが、しっかりしたレバーペースト
生クリームや牛乳が少ないのかな
甘さも少ないので(蜂蜜がかかっているお店もありますが)、どんどんパンが進んじゃいます~
いろいろなキノコのペーストのスパゲティ 生クリーム トリュフ風味
みじん切りにされたキノコの風味がとっても豊か
濃厚なクリームソースと相まって、パスタにまとわりつきます
秋がやってきた!って感じです
じゃがいものロースト(別注文+500)
相方が追加で注文しちゃいました
食べ切れるの?って思いましたが、ローズマリーがよく効いていて、こんがり香ばしい
結構パクパクいっちゃっていました
自家製豚バラ肉の燻製塩漬けグリル
ん~これまた美味しい
バラ肉の脂が甘~い
シンプルな塩コショウの味付けに、レモンと粒マスタードがとっても合います
ただ、ボリュームが・・・最後は大変でした
おかげで(?)、さすがにデザートはパス
車じゃなくてお家から歩いて行ったので(片道30分)、家に帰り着くころにはお腹もだいぶ落ち着いてくれました
駆け足でたくさんの観光をこなした後は、ウォーターフロント地区へ
ショッピングモールがたっくさ~ん
ここで一時解散して、夕食時間までショッピングタイム
でも全然時間が無い~一日でもいられちゃいそうな広大な場所でした
とりあえずスーパーでお土産物を物色して、たっくさんのルイボスティー、ルイボスティーが入ったハンドクリーム、アマルーラチョコ(マルーラという木の実を使ったクリームリキュールが入ったチョコレート)をGET
ふぅ、これで職場復帰できるかな^^
急いで夕食のレストランへ
ラズベリージュース
パンとスープ
魚のムニエル
マッシュポテトが・・・でっかすぎて食べきれません
レモン風味のアイスクリーム
爽やか~
あ~あ、最後の夜もついに終わっちゃいました;;
ホテルの部屋からの眺めともさようならです
夜が明けていくにつれて、テーブルマウンテンが見えてきます
この日はうっすらと帽子をかぶっています
あぁ朝食も名残惜しい・・・
最終日、出発までにちょこっとだけ時間があったので、周辺を散策に出かけました
夜は人通りも全然なくって、とても外を歩ける雰囲気じゃありませんが、日中なら人がたくさんいて平気な感じです
ただ、女1人だとちょっと不安かなぁ
周りの方々と比較すると、明らかに異質な物体ですもん
歩いている日本人(東洋人)は全然いないので、すっごく見られている気がします
道路もすっごく広いんです
渡ろうとするとすぐに赤色に点滅・・・
これは渡っていいのかどうか迷っているとすぐ赤に・・・
結局、他の人を見ていて、同時に渡るの方式で渡っていました
(赤信号っぽいときもありましたが)
なんだろう~道の真ん中の公園みたいなところ
幹が緑色の並木道です
とってもキレイな緑色なんです~びっくりしました
しっかし~
あっちを見ても
こっちを見ても
やっぱり都会です
ビル郡の合間から、テーブルマウンテンが覗きます
そうこうしているうちに出発時間がきちゃいました
空港へ向かいます~
テーブルマウンテン、南アフリカさようなら~
ここからまた延々と飛行機タイムです
12:00ケープタウン発
14:00ヨハネスブルク着(所要時間2時間)
17:55ヨハネスブルク発(ほんとは16:55発でしたが、1時間遅延)
13:45香港着(ほんとは12:25着でしたが、1時間遅延したのに加えて、順番待ちでなかなか飛び立てずますます遅延)(所要時間13時間50分)
ここで成田・関空組・添乗員さんとお別れです
遅延の影響で成田組は速攻で乗り換えなくっちゃいけなくなり、お別れもそこそこに解散~
まだ時間がある私たちは、ちゃっかりエビワンタンスープをいただきました
う~ん、エビの味が濃い~
やっぱり香港は食べ物が美味しいなぁ
そして、16:10香港発
21:05中部国際空港着(所要時間3時間55分)
帰りもほとんど寝てたので、やっぱり覚悟していたよりは全然大丈夫でした
寝てると時間が経つのって早いですね~
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
ほんとに、あっという間の7日間でした
特にケープタウン滞在期間はとってもあわただしくって、もう一日、ケープタウンに泊まることができたらなぁとしみじみ
滝も楽しかったですが、思ってた以上にサファリも楽しかった~
・・・落ち着いたら、ケニアにも行ってみたくなっちゃいました
さぁて、今度はどこに行けるかな~☆☆☆
9月20日(金)、ジョーズキッチンさんに行ってきました~
月イチぐるめ会
ぐるめ会はちゃんと毎月、開催されていますが、なかなか写真を撮っていなくって、久々の掲載です~
選べるコース 6品@2,500
20種類以上の料理から好きなものを選べます
中には+数百円が必要なものもありますが、でもお得な感じ~
冷製三種(三河赤鶏砂肝の冷製・クラゲ頭の酢漬け・枝豆の老酒漬け)
最初っから、結構、たっぷりな量です
北海道産ボタン海老の紹興酒漬け(+200)
むっちゃ大き~くってビックリ
とろ~り甘くって、美味し
三河豚ロース肉の黒酢酢豚
豚肉、柔らか~黒酢もちょうどいい
しかし・・・さすが中華、ジャンジャン出てきます
頑張って追いつかなくっちゃ~
あさりと春雨のXO醤土鍋煮込み
干しえびも入ってて、出たダシが春雨にしっかり染み染み~
【写真 撮り忘れ】
担担麺 辛さ控えめ
ちょっと不思議な味の坦々麺
練りゴマが前面に出てる風ではなくって
酢が入ってるのかな~それともザーサイが入ってるから?
後味さっぱりで、これはこれで美味しかったです
フレッシュマンゴープリン
間違いない味
ちゃんとマンゴーの果肉も入って、雰囲気といい、あの有名店さんみたい(ハート形じゃないけど)
いろいろなメニューから選べるのも楽しいし
頼んだものはみんな美味しかったです
プーアール茶をポットで頼んだのですが、お湯の量を頻繁に確認してくださるので、常にいっぱいでした
中華料理さんってどうしても油っこいイメージがあるのですが、こちらのお店はそんなこともなくって、味の好みにも合いました
また、メニューが変わるみたいなので、季節を変えてお邪魔したいです~
9月21日のおうちごはんです~
じゃ~ん
かぼちゃパスタ
にんじん、かぼちゃ、小松菜
牛乳も入れたんですが・・・かぼちゃがホクホクすぎて、みんな吸収しちゃいました^^;
うぬうぬかぼちゃが美味しい季節になってきましたね~
ルバーブジャム入りヨーグルト
解凍するのを忘れてて、冷凍してあるものをジャリジャリ削りました
この日はお家の中が涼しかったので、矢田川沿いを散歩に出かけてみました
が・・・まだまだ暑いですねぇ;
砂田橋から大森・金城学院前辺りまで約5km
そこでコメダ珈琲に入って、一休み♪
コーヒーゼリー
苦味が本格的なコーヒーゼリーにソフトクリームがよく合います
底に潜んでいるバナナはあんまり要らないなぁ
帰りは懐かしの瀬戸電で、矢田まで一気にBack
(高校の数年間小幡に住んでいました)
まだまだ散歩にはキツイですねぇ
あまりの日差しの暑さに、すっかり汗だくになりました
夕方に歩けば良かったかな~
この日の昼食はロブスター!!
海が目の前の絶景の中
たたずむレストラン
もう期待が高まりまくりです~
じゃじゃ~ん
期待にたがわぬビジュアル
たっぷり身が詰まったロブスターにみんな夢中~
デザートも
このあとは、予定には入っていませんでしたが、希望者はペンギンが見られるボルダーズ・ビーチへ
南アフリカだけに生息するケープペンギンだそうです
あ~草むらに一匹、発見!
・・・と思ったら、浜辺にいっぱいいました~
暑いからか、寝そべっている子が大半
海辺はすぐそこです
青く澄んだ海とペンギン
ペンギンって南極のイメージだったので、なんだか不思議な光景
でもとっても可愛かったです
道端には
ゴージャスな極楽鳥花
続いては、カーステンボッシュ植物園へ
今日はすっごく忙しい日程です;
中に入ると・・・
広大な敷地内に遊歩道が続いていて、両脇にたくさんの色鮮やかな花々を見ることができます
ピンクッション
プロテアの仲間
これもプロテアの仲間みたいです
シルバーツリー
眺めも抜群~
国の花 キングプロテア
君子蘭
クチナシ
こ~んなところでゆっくり読書&お昼寝したいなぁ
でも・・・時間がない私たちは先へ先へと急ぎます
ふくろうがいたり~
ホロホロ鳥もいたるところにみかけます
ん~?
花の中にもいました^^
ほんとに癒される場所ですね~
極楽鳥花もたくさん咲いていました
ネルソン・マンデラさんの像のそばにも・・・
この極楽鳥花は色が黄色くって特別なんだそうです
散策(小走り気味)終了~
もっとゆっくり歩きたかったなぁ
9月16日(月祝)、カイザーさんにランチに行ってきました~
頼むのはやっぱりいつもの・・・
サラダランチ@950
野菜たっぷりサラダ、デリ(この日はスモークサーモンと玉ねぎスライス)、グレープフルーツ、ビシソワーズ
飲み物はカプチーノをチョイス
パンの盛り合わせ~(2人分)
まだ台風の名残風が強い中でしたが、お天気も良かったので
ランチを半テラス席でいただいていると、優雅でまったり~な感じ
この後、なぜかモンブランモードになっている相方の鶴の一声でシェシバタさんへ
で~
モンブラン
濃厚なマロンクリームが、ん~やっぱりシバタさんです
毎年、新しいモンブランを出していらっしゃった気がするんですが
上に金色のマカロンが乗ってるだけで、去年もこんなモンブランだったような・・・
もうこれが定番なモノになるんでしょうか
ケープタウンに到着~
高層ビルが立ち並ぶ大都会・・・全然、想像していたのと違います;
ケープタウンでも2泊
泊まるホテルは、ケープトニアンホテル
中心街から離れているということでしたが、それでも周りはビルだらけ
ただ、着いたのが夜半だったからか、人通りは全然無く、車も少なく・・・絶対、夜に散策に歩ける雰囲気じゃありません
ホテルではさっそく晩ご飯
やっぱりビュッフェでしたが、普通に美味しい料理
きのこたっぷりスープとパンが美味しかったです
泊まるお部屋
ちょっと豪勢なシティホテルって感じのお部屋です
翌朝の朝食ブュッフェ
1階の朝食レストランからは、急ぎ足で職場へ向かう人々が眺められます
昨夜、到着したときは人っ子一人いなかったのに、人がたくさん~
添乗員さんがみなさんに味噌汁をふるまってくださいました
ふ~美味しい♪
フロントにいた、オウム
とってもキレイ~マスコットなんでしょうね
さて、この日は5日目、9月11日(水)
まずは、テーブルマウンテンを目指します
バスがだんだんと高度をあげていきます
良いお天気~
ケーブルカー乗り場
上にテーブルマウンテン側の駅が小さく見えます
混雑するのでということで、8時の開始時間よりもちょっと早めに到着
確かに始まるころには、長い行列ができていました
朝日をあびるケープタウンの町なみ
高層ビルが立ち並んでいます
順番が来て、ロープウェイに乗り込みます
こちらのロープウェイは円形をしていて、登りながらゆっくりぐる~っと一回転
どちら側にいても、全方向の景色を楽しむことができるようになっています
奥に見えるのが、ライオンズヘッド
そこから右に緩やかにつながる丘陵が、ライオンの身体部分
だんだん近づいてきました
切り立った岩肌
頂上には遊歩道が整備されています
ツアーゆえの悲しさ・・・時間に制限があるので、時間が許す限りがんばって歩いて周ります
テーブルマウンテンの模型
ちょうど真ん中あたりに登ってきた感じかな~ほんとにテーブルみたいにそそり立っています
左にあるのがライオンズヘッドと連なる身体部分
雲はかかっていますが・・・きれいな青い海
ケープタウンの町とライオンズヘッド
お約束のジャンプ
こちらは、絵になる二人・・・です
つづいてはケープポイント&喜望峰へ
アフリカ大陸最南西端
登りはケーブルカーで一気に
喜望峰がさっそく見えます
人がいっぱい~(ほとんどがウチのメンバーです)
上に見えている灯台を目指して、みんなで階段を登ります
息をはずませながら、到着~
いろんな場所を指した道標もありました
帰りはケーブルカーではなく、歩いて降りました
(時間が足りないから、急いで降りなくっちゃ)
大西洋とインド洋が出会う岬を目の前に・・・
急ぎ足でテクテク~
あ、行きに乗ったケーブルカーです
ちょうどすれ違いポイント
大急ぎで一番下まで降りたところで、標識発見
ナイスタイミングで一羽の鳥が右上に止まってました
このあと、喜望峰の海岸へ
歩けるようになっていましたが、私たちにそんな時間はない・・・
記念撮影用の看板があったので、その前で順番待ち行列を作って撮影大会
ちょっと横から失礼して・・・パチリ
四日目、9月10日(火)
今朝も美味しい朝食で一日が始まります~
マフィンも甘さ控えめで美味しいし
ヨーグルトとグァバ・ルビーグレープフルーツもお気に入り~
さぁて、この日は、オプショナルツアーで申し込んでいた「ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行」
赤い線で示された、八の字に旋回するコースです
飛行時間は15分くらい
ヘリポート
待っている間も、ビクトリアの滝方向を見ると、滝による水煙が上がっているのが見えます
行ってきます~
前に1人、後ろに3人
広大な大地と
ザンベジ川
水煙が近づいてきます
まさに大地の割れ目
もう言葉も無く、興奮状態で観まくり&撮りまくってしまいました
ビクトリアの滝と別れを告げて
町の方へと戻ります~
この後、ホテルへ戻って、荷物をまとめてチェックアウト
ちょこっとだけ時間があったので、ホテルの周りをうろうろしてみました
ホテルの入り口
近くに線路があります
この車両はず~っと止まっていました
運転手さん?は乗っていて、こっちおいでよ~と手招きしてくださいましたが・・・ごめんなさい、今の私たちにはまったく時間がありません
線路に沿って、歩いていく人も
どこまで行くんでしょうね~
ホテルの周りだからか、とてもキレイなお店
お土産やさんとかレストランが軒を並べていました
さて、ここから、南アフリカのケープタウンへ移動します
13:25ビクトリア・フォールズ発
15:10ヨハネスブルク着
またまた飛行機を乗り継いで・・・
17:00ヨハネスブルク発
19:10ケープタウン着
ケープタウンに着いたら、ホテルへ直行&夕食です
さぁて、今度はどんなところなんでしょう
昼食をはさんで、午後からはチョベ川でボートサファリ
ジープの揺れが響いていたので、量は控えめに・・・
私たちが乗るボートが待ってます
一階建てじゃなくって、二階があるんだ
もうこれは二階に行くっきゃないでしょう!
出航~
二階にもちゃんと幌が貼ってありますが、陽射しがきついので、完全防備
目の前にチョベ川とたくさんの島々が広がります
バッファロー
寝ていると、おとなしい日本の牛みたい・・・
カバ
親子連れ
こんな風に島々にいる動物たちは、ず~っと島にいるわけではなくって、午前中にサファリドライブをした陸地の方から川を泳いで渡っているんだそうです
ワニもたくさんいる川なので、結構キケンを伴うとか・・・
ゾウ
親子連れ
おっと、島から他の島へ渡ろうとしています
次々に続いています
ん?あっちにも?
小さな小ゾウが単独で渡っています
勇気ある子ですね
渡りきったさっきの子ゾウが、島にいた大きなゾウたちを促して
先頭に立って、他の島へ渡ります
こっちにも渡っているゾウの群れが・・・
脚がつかないところは、泳いでます
到着~
続々、上がっていきます
こちらでは
カバの親子が爆酔中・・・
たくさんのゾウの群れが川を渡っていました
添乗員さんも、こんなにたくさんのゾウが渡るのを見たのは初めてとのこと
ラッキーですね☆
さて、のんびりボートサファリを楽しんだ後は、再度ジンバブエに入国し、ビクトリア・フォールズの町へ戻ります
この日の夕食は、ボマ・ディナー(アフリカン・バーベキュー)
いろんな動物の肉を目の前で焼いてくれます
あと、アフリカンダンスやら太鼓などのショーもあって、すっごくにぎやか
ワニの燻製
イボイノシシ、インパラ、ホロホロ鳥
他にも色々とありましたが、どっちかというと変わった肉はそんなにも得意じゃないので、大丈夫そうなのだけ
(ラム肉も苦手です・・・どうも匂いがダメで)
謎の壷は
トマトベースのスープ
サラダの中に混ざっている細長い黒い皿には、WORM(イモ虫)
その場で食べると「イモ虫を食べた」証明書がもらえるそうです
・・・とても無理(食べた方談では、別に味があるモノじゃないし、生っぽくない固い食感なので、意外と平気とか;)
来た最初はココに豚の丸焼きがあったのですが、すっかり無くなってしまっていました
恐るべきは人間ですね~
ビクトリアの滝を観に行った後、夜ご飯はホテルのレストランでいただきました
パンの左にあるのは、ワニの肉
パサパサしてなくって美味しい~
手前にあるポークの方が火が通り過ぎて、パサついていました
モノによりますが、想像していたよりもスパイス控えめで、どちらかというとあっさりした味付け
外国人客に合わせているのかもしれません
ビュッフェなので、好きなものを好きなだけ食べられるのが嬉しいです
(もちろんデザートも・・・)
出国してからの長~い一日が終わりました
飛行機の中では寝てましたが、ベッドで眠るのは2日ぶり~
もちろんバタンキューで、ぐっすり眠りました
翌朝は、ホテルの朝食ビュッフェから始まります~
朝食会場
こちらはパンが美味しいです
いろんな穀物が入ってて、香ばしい~
あ、あと紅茶やコーヒーも美味しい
フレンドリーなウェイターさんウェイトレスさんが、じゃんじゃん注いでくれます
三日目、9月9日(月)は、サファリ三昧の一日です~
まず、ボツワナに入国し、チョベ国立公園へ
公園内で、午前中はサファリドライブ
以下、旅のしおりからの抜粋
「チョベ国立公園は、ザンベジ川の上流(ビクトリアの滝はザンベジ川の中流)にあたるチョベ川沿いに広がる、約1万平方kmの広大な面積を持つ動物保護区です。平均標高1000mで、気候・風土など変化に富んでいます。また、アフリカゾウの宝庫として世界的に知られています。」
ボツワナへの入国手続きを済ませて(入国審査が行われるのは、ただの小屋みたいな建物です)、ジープに乗り込みます
出発~
すると、さっそく・・・
ゾウが
目の前を
悠然と
横切って行きました
こぉんな水辺のそばをジープで進んでいきます
遠くて飛び跳ねているのは・・・
インパラの群れかな
カバ
ブッシュバック(?)の雌
雄かな~
イボイノシシ(可愛いお尻だけ~)
ホロホロ鳥
クードゥ
こんな感じでたくさんのジープが連なって、サファリを楽しんでいます
地面がタイヤでえぐれている箇所では、激しくバウンド
ちゃんとつかまっていないと、危うく落ちそうになります
ワシかな
シロクロゲリ
ナイルワニ(まだ子どもでちっちゃい~)
インパラ
キリン
キリンはいたるところにたくさんいて、すぐ近くまで寄ってきてくれました
こんなにキリンがいっぱい出てきてるのは珍しいそうです
ココの売りのゾウよりも、たくさん出くわしました
なんだろ~すっごく綺麗な色の鳥
ゾウの群れ
あ、気がついたらすぐ後ろにも・・・
超ドアップです
残念ながら、ライオンやヒョウといった肉食系はまったく観られませんでしたが、その分、たくさんの草食動物たちが出迎えてくれました
とくにキリンがい~っぱい観られて、大満足です♪
30時間近い長旅の末、ジンバブエに降り立ったばかりですが・・・
もういきなりのクライマックス、いざ、ビクトリアの滝へGo
以下、パンフレットやWebからの抜粋・・・
「アフリカ南部、ジンバブエとザンビアの国境に接しながら流れる、ザンベジ川の中流に位置するビクトリアの滝。南米のイグアス、北米のナイアガラとともに世界三大瀑布として数えられるこの滝は、現地の言葉で「モシ・オア・トゥンヤ(雷鳴のとどろく水煙)」と呼ばれています。その名の通り水量が多い雨季には、1分間に5億リットルの水が落下。巨大な水煙が舞い上がって、その姿を覆い隠してしまいます。幅1700メートル、落差110メートルという滝の全貌は、乾季にならないと見ることができません。
ビクトリアの滝の上流側は穏やかな大河ですが、滝を挟んで下流側は、一転して険しい峡谷がジグザグ状に続いています。これは、かつての滝の跡なのです。この一帯は複雑な地殻変動により、固い台地の上に亀裂が走り、そこに柔らかい堆積岩が埋まっています。そこを川が流れ、滝ができました。川が堆積岩を浸食することによっ
て、滝の位置が徐々に上流へ上流へと移動していったのです。今も、滝の下流には20万年前、最初の滝の跡を見ることができます。現在の滝は8番目の滝ですが、浸食は今も進んでおり、上流には数千年後に次の滝になる割れ目ができています。ビクトリアの滝は壮大な旅を続ける滝なのです。」
さぁてゲートをくぐって中へ入ります~
え~っと位置関係を・・・
こんな感じで、まさにジンバブエとザンビアの国境にまたがっています
今回はジンバブエ側から見る形です
滝に沿って遊歩道が整備されていて、この図でいくと左側から順番に、右方向へ歩いていきます
遊歩道に入って、まず出迎えてくれたのは・・・
メイン・フォールズの遠景と虹のコラボ
そして、ここから西の端へ向かい、東の端へと順に移動していきます
西の端:デビルズ・キャタラクトと虹のコラボ
こんなにもはっきりと色が見える虹を初めて観ました
デビルズ・キャタラクト拡大
乾季に入り始めたので、水しぶきがあまり上がらず、ちゃんと写真が撮れていますが、雨季は水しぶきで真っ白みたいです
続いてはメイン・フォールズ
さすがの迫力
虹もいっそう大きさを増しています
この辺りの遊歩道は、滝沿いではなくて奥にひっこんでいますが、それでも中まで水しぶきが飛んできます
木々や葉から水が滴り落ちてきて、まるで熱帯雨林のスコールの中を歩いているみたいです
綺麗な青い花々も咲いていました
よぉく目をこらすと・・・
むむ・・・
対岸(滝の上流部分)のザンビア側に人影が・・・
観てるだけで怖いですが、デビルズ・プールと呼ばれる自然が作り出した水溜り
怖いもの知らずの方たちが、落差110mの滝の絶壁から僅か10cmそこらの位置で楽しんで泳いでいます
岩から飛び込んでみたり・・・怖すぎ~
メイン・フォールズのお隣は、ホースシュー・フォールズ(たぶん)
荒々しい岩盤に当たって、激しく水しぶきがあがっています
さらに進んでレインボー・キャタラクト(たぶん)
向こうに見えるのは・・・アームチェア・フォールズ(たぶん)かな
正面から・・・
滝つぼと下を流れる水流
(のぞき込むのが怖い・・・)
レインボー・キャタラクトから、メイン・フォールズの方面を見たところ
遊歩道はこんな感じで、綺麗に整備されています
終点のビクトリア・フォールズ大橋
この上からバンジージャンプができるんだそうです
高さ111m・・・無理です・・・遊園地のフリーフォールでも嫌なのに・・・絶対にやりません
水量が少ない時期なので、水の大迫力が楽しめるという風ではありませんでしたが、かえってよく観ることができたので良かったです
(多少濡れましたが、カッパも傘も無しでイケました)
やっぱりこの落差と距離は、素晴らしかったです~
滝によって削り取られ、深く切り立った峡谷を見ても、地球って生きてるんだなぁって思います
9月7日(土)~13日(金)、南アフリカ・ジンバブエ・ボツワナに行ってきました~
目的は・・・世界三大滝の1つ、ビクトリアの滝
ナイアガラの滝には行ったことがあるので、2つ目
時期としてはもう雨季を過ぎているので、水量は減っているのですが、その分、滝自体はよく見えるみたいです
オーロラのときと同じく友人のYちゃんと一緒
もちろんツアーです
ほんとはせっかく後ろに三連休も控えているし、もっと日数が長いのが良かったんですが、人数が集まらず催行不能;;
7日間という短い日数の中、ほとんど飛行機移動が占めるという弾丸ツアーになっちゃいました
まずは初日、9月7日(土)
16:20セントレア発のキャセイに乗って、19:25香港着
香港は時差1時間なので、フライト時間は4時間5分
ここから香港発はなんと23:50
4時間も香港空港内に滞在です
幸い、香港はさすがハブ空港
とっても広いんですが・・・さすがに飽きます
搭乗ゲートで添乗員さん、東京・関西・名古屋組が集結し、総勢23名の大所帯
ようやく23:50香港発の南アフリカ航空に乗り込みます
この間が一番長い~
南アフリカのヨハネスブルクに着いたのは翌日9月8日(日)の朝7:10
香港からの時差が6時間なので、フライト時間は13時間20分
でも、まぁだまだですよぉ
さらに10:50ヨハネスブルク発の南アフリカ航空に乗って、ようやく12:35ジンバブエのビクトリアフォールズに到着~
フライト時間は1時間45分
合計すると・・・フライト時間は19時間10分、所要時間は29時間15分(セントレア集合時間(出発2時間前)を含む)
ただ、一番長い香港~ヨハネスブルクがちょうど夜だったせいか、身体への負担はかなり少なかったように思います
どっちかというと、空港での待ち時間が辛かったかなぁ;
ビクトリアフォールズに到着~
ふ~っ長かったぁ
さっそくホテルへ向かいます
ホテルはビクトリアの滝からほど近くにある、キングダム ホテルさん
想像していたのより、あまりにも立派で、びっくりしました~
建物内に川が流れていて、プールまであります
なんだかアジアのリゾートホテルに泊まっているような気分になります
ベランダからの眺めも素敵・・・ですが、虫が大敵なので、窓はしっかり閉めなくっちゃ
(マラリアが怖くって、虫除け&長袖持参の完全防備です)
さて少し休憩をはさんだら、いきなりのメインイベント、ビクトリアの滝へ向かいます~
9月1日(日)、スイート・オブ・オレゴンさんに行ってきました~
混んでるかなぁと思いきや、時間が時間だったせいか(12時30分ごろ)とっても空いていました
ん~っと何にしよっかなぁ
パンケーキも魅力的ですが・・・ココはやっぱり
チーズケーキ、しかも2個盛り合わせ
以前には無かった、1/2もあります
ってことは・・・4種類も食べられちゃう~
相方の1/2×4種盛り@800
(私の情熱に影響されて、同じものになりました^^;)
奥からアメリカンマザーズ、オレンジ、ストロベリー、プレーン
私の1/2×4種盛り
奥からオレゴニアン、プレーン、ブルーベリー、オレンジ
1個まるっとだと、ちょっと最後がくどいんですが、1/2だと全然いけちゃいます~
相方も無事に完食
やっぱ濃厚で美味しいです~
チーズ好きにはたまりませんねっ
8月31日(土)、蕎野(そーや)さんに行ってきました~
藤が丘にあるお蕎麦屋さんです
ほんとは同じくお蕎麦屋さん、引山にある江月(こうげつ)さんに行こうとしたんですが・・・臨時休業の張り紙;
もうすでにお蕎麦モードだったので、他にどっか無いかなぁ
と思ったところ、駐車場がいっぱいだった時のことを考えて、相方が検索してくれていました
蕎屋さん、店内はお洒落な雰囲気の居酒屋さん
もり蕎麦と鴨丼のセットを注文@1,050
もり蕎麦
荒挽きでしっかり風味、好みです~
そばつゆも甘くなく、最初から入ってる量が少ないので薄味好きには嬉しい
(物足りない方にも、ちゃんと追加用のつゆが徳利で出てきています)
焼き鳥丼(鴨)
テーブルにも置いてあった、蕎野ソルト(岩塩とスパイスがまざったもの)がかかっているみたいです
さっぱりしてて、鴨によく合います
蕎麦単体としては、とっても上品な味の江月さんよりも好みです
ただ、江月さんはかきあげ丼が絶品なんですよねぇ
なので、こちらでどうしてもかきあげ丼を選択する勇気が出ませんでした
お値段も手ごろだし、蕎麦は美味しいし、雰囲気も良いし・・・良いお店を発見です~
また蕎麦が食べたくなったら、伺います☆
8月28日~29日、乗鞍高原に行ってきました~
平日に2日も連休取っちゃって、ちょっとリッチな気分
(小市民です;)
名古屋からは4時間ほど
朝早く出たので、お昼頃には乗鞍高原に到着~
一日目は乗鞍高原内を散策します
牛留池
善五郎滝
マイナスイオンをたっぷり浴びます
宿はペンションるぴなすさん
弟の常宿で、温泉がバツグン~
貸切風呂がたくさんあるんです
久々にうかがいましたが、この日のお客は私たちともう一組だけ
もうお風呂、入り放題です~幸せ*^^*
すっかり硫黄の香りに染まりました
夕食も美味しいんですよぉ
信州サーモン
フィレステーキ
添えられたじゃがいもは自家製掘り立て
茄子の煮物
こってり甘辛いしょうゆ味がよぉくしみてます
タコのカルパッチョ
あ・・・他にも手打ちそばとか、チーズケーキとかたっぷり出ました
・・・写真を撮るのも忘れて、食べちゃいました
翌朝、バスに乗って、乗鞍岳を目指します
マイカーの乗入規制があるので、出発地点の畳平まではシャトルバスで向かいます
頂上までは1時間30分くらいで、お手軽に登れます
ただ、この日は風がとっても強くって、ちょっと怖かったです
朝、起きたときは晴天だったんだけどなぁ
あまりに強い風なので、みなさん建物(乗鞍本宮)の影に隠れて昼食を取られていました
ちゃんと宮司さんもいらっしゃいます
毎日、登っていらっしゃるのかなぁ
三角点
風で髪がぼっさぼさ~
降り始めたら、ちょこっと下が見えてきました
あ、頂上も見え始めた~
だんだんと雲が取れてきて・・・
畳平に着くころには、晴天・・・
・・・ん~早い方が天気が崩れないかと思ったんですが、逆でした;
涼しい高原&山を満喫して、名古屋への帰路
う゛、やっぱりまだまだ暑いなぁ
今年の夏はほんとに長いのです
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